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幻想的な倉敷春宵あかりと倉敷美観地区のポケふた&マンホール巡りを満喫!~関西から日帰りで行く春の瀬戸内海・島旅【番外編】~

岡山県

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どうも、島左近です。

岡山県笠岡市の笠岡諸島にある六島で、水仙と猫に癒された後は倉敷へ。
倉敷に行った目的は、美観地区に設置されている3つあるポケふた巡り。
美観地区で、国芳館という珍スポットを訪れ、美味しいご飯を食べる。
そして偶然にも「倉敷春宵あかり」という毎年3月の期間限定で開催されるイベントに遭遇。
電車の時間までに写真撮りまくり。
幻想的な姿に感動。
関西からの岡山日帰り旅です。

旅のしおり

訪問日:2025年3月23日(月)

6:19発 新神戸
↓ 🚅ひかり591号
7:01着/7:13発 岡山
↓ 🚃JR山陽本線・福山行
8:04着 笠岡
8:50発 笠岡港(住吉港)
↓ 🚢三洋汽船(1280円)
9:45着 湛江港(六島

14:15発 湛江港
↓ 🚢三洋汽船(1280円)
15:15着 笠岡港(住吉港)
16:06発 笠岡
↓ 🚃JR山陽本線・備前片上行
16:33着 倉敷
🏛️国芳館
⛩阿智神社
🕳️ポケふた×3(ケンホロウ・ポチエナ&アゲハント・サルノリ&ワタシラガ)
🍴神くら
🏮倉敷春宵あかり(期間限定イベント)

20:49発 倉敷
↓ 🚃JR山陽本線
21:05着/21:39発 岡山
↓ 🚅こだま868号
22:28着 新神戸

倉敷はカラーマンホールの宝庫!

16:33
笠岡駅から山陽本線で約30分、倉敷駅に到着。
六島を満喫したけどまだまだこれから遊ぶ。
まずは、JR倉敷駅のすぐ隣にある水島臨海鉄道の倉敷市駅でマンホールカードをゲット!
土日限定の配布場所らしいので要注意。

倉敷はカラーマンホールが豊富。

美観地区の方へ歩いて行く。ここにもカラーマンホール。

藤の花のマンホール。
このマンホールカードは、美観地区で昔行ったときにいただいたので今回写真はなし。

謎のキャラ。倉敷市水道局イメージキャラクター「くらっぴぃ」というらしい。

桃太郎vs鬼のマンホール。
いや、多分メインはそこじゃない。

まだある。すごいな、倉敷!
カラーマンホールの宝庫やん。

独特な浮世絵師・歌川国芳氏の浮世絵が見れる国芳館

17:00
美観地区にある国芳館に到着。
ここに来た理由は、今回の旅で、
日本旅行の【1名様からご利用OK】JR限定列車で行く!日帰りプラン倉敷★倉敷美観地区まち歩きクーポン付
を利用したからである。

倉敷美観地区まち歩きクーポンをせっかくだから使おうという気持ちで選んだのである。
クーポンが使えるお店のほとんどが17:00までだったので、ここに入館。
それが大正解だった。

入館料は1300円(2026年2月現在)で、まち歩きクーポンをすべて使い切ることができる。
とても素敵な作品が展示されているが、、、この先は撮影禁止なので写真はないのが残念。

出典:Wikimedia Commons(Public Domain)/歌川国芳「相馬の古内裏」

せっかくなのでwikipediaから画像を一枚お借りして軽く説明。

歌川国芳(うたがわくによし)(1798-1861)は、江戸時代末期の浮世絵師である。
「東海道五十三次」で有名な歌川広重(うたがわひろしげ)(1797-1858)とは同い年で、同じ時代に活動していた。
初代・歌川豊国(うたがわとよくに)(1769-1825)に15歳で入門し、30歳くらいのときに中国の伝奇時代小説「水滸伝(すいこでん)」の絵で有名となり、「武者絵の国芳」と称されるようになった。
その後、天保の改革(1841-1843)によって浮世絵も役者絵や美人画が禁止されるようになると、幕府を風刺する作品を生み出しさらに人気が高まる。
上の画像は、「相馬の古内裏(そうまのふるだいり)」という1845~1846年頃の作品で、骸骨が描かれているのが非常に特徴的である。
以下、この作品の解説である。

『相馬の古内裏』 弘化2-3年(1845-1846年)頃。文化3年(1806年)に刊行された山東京伝の読本『善知安方忠義伝』に取材。平将門の遺児滝夜叉姫(五月姫)は、弟の平良門と共に、筑波山に住む蝦蟇の精霊肉芝仙から妖術を授かり、将門が猿島郡相馬に御所を模して築き、乱の後廃墟となった「相馬の古内裏」を巣窟に徒党を組み、亡父の遺志を継ぎ謀反を企てる。それを討とうとする源頼信の臣大宅太郎光圀が、滝夜叉姫の従者荒井丸と一戦を交えたところに姫が操る巨大な骸骨が御簾を破って現れる。原作では数百の骸骨と戦うと描かれたところを、一体の巨大なものへ翻案、更に三枚続は1片でも成立するよう描くのが慣例のところを、画面いっぱいに骸骨を描き込むなど国芳が得意とした大胆な構図が特徴である。また、骸骨の描写は学術的にもかなり正確になされていることから、国芳は西洋の解剖学に関する書物を参考にしたものと考えられている。

歌川国芳 – Wikipedia

浮世絵といえば、美人画や風景画がパッと思いつくが、国芳氏の作風はそれらとは異なり斬新なものが多いのが面白い。
妖怪が描かれているものも多く、個人的にすごく気に入った。

なぜ倉敷に?という感じではあるが、面白い美術館であることは間違いない。
ぜひ倉敷観光の旅程に入れてみてはいかがでしょうか?

阿智神社を参拝し、倉敷で晩御飯🍶

17:56
国芳館を出て、すぐの場所にある阿智神社を参拝。

航海の安全を司る宗像三女神を祀る神社で倉敷の町を守っている。
阿知の藤が有名らしく、4月中旬には美しい姿を見せてくれる。

阿智神社から夕陽が沈む瞬間を望む。

阿智神社を下り、美観地区 本町通りにある「神くら」で晩御飯。
「鰆」という字につられてふらっと入店。

カウンター席に案内されて、日本酒を注文。お通しも美味しい。
これは大正解!

鰆のお造り。これがもう最高に美味!幸せすぎる。

カキフライも注文。優勝!

なんやったっけ?黄にらの卵とじみたいなやつ?
これもめちゃくちゃ美味しかった。

穴子の天ぷらも注文。
好きなもん全部食べた。
どれもめちゃくちゃ美味しくて感動。大満足!
ごちそうさまでした。

水面に映る和傘は幻想的!倉敷春宵あかり【毎年3月限定イベント!】

幸せな食後は、本町通りを歩いて美観地区のメインの場所に向かう。

夜の町並みも雰囲気があって良い。
昼は人がたくさんいるので撮影は夜がいいかも。

倉敷川周辺に来ると、美しい和傘のライトアップがやっていた。
偶然この日に来ることが出来てラッキーだった。

「倉敷春宵あかり」というイベントで、2006年度より始まったらしい。
例年、3月に開催され「和傘あかり」や「影絵あかり」など夜の美観地区が美しい姿に彩られる。
期間限定のイベントなので、詳しくは公式情報をチェックしてください。

川に映る和傘と歴史的な建物が非常に美しい。

すごくいい。なかなか見れない光景。

素敵な景色。

ちなみに昼の美観地区はこんな感じ。
写真は2021年11月末に撮影。

昼と夜で違った美しさを見せてくれる。

「影絵あかり」

水面に映る和傘と白壁の建物。良いなぁ。

美しすぎて、写真撮りまくり。
めちゃくちゃ楽しい。

様々な色の和傘が良い。

このイベント目的で来る価値大いにあり!
というかこれは来た方がいい。全然知らんかった。

ずっと美しい。
語彙力がないのでただその言葉しか出ない。

水面に映るのがとても良い。

これも良い。

良い写真がありすぎて載せきれないのでここまでにしておく。

倉敷・美観地区で3つのポケふたを攻略!

春宵あかりを楽しみながら、倉敷に設置されている3つのポケふた巡りも決行!
3つとも美観地区周辺に設置されているから
まずは、倉敷市大山名人記念館という施設の前に設置されているポケふた。
ワタガシラとサルノリが描かれている。
美観地区からは徒歩約8分(600m)。

2つ目は、倉敷市立自然史博物館の前に設置されているポケふた。
アゲハントとポチエナが描かれている。
こちらも美観地区から徒歩5分(約350m)と歩いて行ける距離にある。

最後のポケふたは、阿智神社の西参道の入口からすぐの場所にある。
ケンホロウが描かれている。
美観地区からは徒歩約5分(約350m)。

20:31
倉敷駅に到着。
ポケふた3つも無事攻略!
これにて岡山日帰り旅も終了。実に楽しかった!

〈おわり〉

 

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